2016年02月02日
有給を入れていたのを忘れて出勤するというミスで朝から疲れる
すごく良い天気なのに何をしているのだろう
家に帰り、最近競り落としたレンズを試写しに河原へ
目一杯ズームしてマニュアルフォーカス
止まっているものを撮るのは苦労しない
対象が小さいとフォーカスするのが大変
普段行っている自転車を使用した機動型野鳥観測方法を紹介
草や木、川面に目を凝らしつつ、聞こえてくる音に注意しながら走行
目視で鳥をゲットできればよし、鳴き声だけの場合には距離を図りながら
鳴き声のする方向を観察
違和感のある草を探せば。。。
こんな感じで鳥が見つかるので、後は対象を絞って観察、
チャンスがあれば撮影
コレだけ対象が小さくて動き回られるとマニュアルフォーカス+手持ちでは
中々難しくなってきます
川面にいる鳥であれば
フルマニュアルでもこんな感じで楽に捉えることが出来ます。
冬の観察は風がなければ快適
夏だと草も茂って鳥を探すのも一苦労です。
もう二ヶ月もすれば冬鳥は北へ帰り、
三ヶ月たてば夏鳥のシーズン
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